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TA的每日心情 | 奮斗 2025-6-1 08:13 |
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簽到天數: 581 天 [LV.9]以壇為家II - 推廣值
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ども、こんばんは。リビングには沙羅がいた。いつもよりも化粧が濃い気がする。昼間は外出したのだろうか。これ以上ここにいてもしょうがない。良太は廊下に出た。$ S& G& H8 ~0 ?8 s, L2 T. f
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ただいま・・・戻りました・・・。良太は1階に下りると、帰宅した遼子とはち合わせした。ぐったりと疲れた表情の遼子は、うつむいたままゆっくりと玄関のドアを閉める。廊下にいる良太には気付いていないらしい。はぁぁぁ・・・。コトコトと音を立てて靴を脱ぎ、俺に背中を向けて、玄関の靴を丁寧に並べ直す。それからのろのろと振り返り、やっと良太の存在に気付いた。あっ・・・良太さん、こんばんは。おつかれさまです・・・。(どう見ても疲れているのはあんたの方だろう。そう言いたくなる。朝と昼は一条荘で働いて、夜はパート・・・。遼子にはさすがにちょっと同情したくなる。)沙羅さん・・・只今戻りまし・・・。ぁぁ・・・いない・・・。遼子はリビングのドアを開け、誰もいないリビングに声をかける。相当疲れているようだ。遼子はリビングのドアを閉めると、寝室のドアをノックした。沙羅さん・・・只今戻りました・・・。開けていいわ。沙羅は今着替え中だ。さすがに覗くわけにはいかない。良太は寝室の中が見えないように、移動した。姉さん、今から地下倉庫に行ってくれる?いらない荷物が増えてきたから、片づけて欲しいの。表に置いてるから。はい・・・。わかりました・・・。遼子は廊下にいる俺に軽く会釈すると、重い足を引きずりながら玄関に引き返す。(こんな時間なのにまだ仕事を押しつけるのか・・・。沙羅さんも容赦ないな。しかし、遼子さんはどうでもいい。俺は美雪の帰宅を待ってるんだ。)玄関のドアが開く音に振り返ると美雪がいた。遼子と会話したくないので、わざと時間をずらしたのかもしれない。(随分とイライラした表情だな。仕事で嫌なことでもあったのかな。)えーっと・・・こんばんはぁ・・・。ちっ・・・帰ってくるなりアンタのバカ面を拝む羽目になるとはね。疲れが倍増するわ。あっちいきなさい。しっしっ。にべもない。一日中待っていたのにあんまりである。あっ、違うわ。忘れてたわ。すっかり忘れてた。切れ長の目を見開いて、美雪が良太の顔を見つめる。思わぬところで垣間見た可愛らしい表情に、思わず良太は胸が高まった。あんたあたしの奴隷だったんだわ。あんたと違ってあたし忙しいから、くだらないことは覚えてらんないのよ。うふふふふっ。くだらないとはキツイっす。俺、待ってたんですから。なにそれ? 気持わるいわね。でもまぁいいわ。あたし、今日はちょっと溜まってんのよ。アンタの相手してガス抜きするわ。(来た・・・っ! 股間に血液が集まっていく。俺はこの時のために、抜かないでおいたのだっ!)ふふふっ。じゃぁあたしの部屋に来なさい。(またしゃぶってもらえるっ! 大きな瞳に不釣り合いな小さな口で、とろけるような舌で・・・俺のたぎった熱棒を!)美雪は一人で2階へ向かってしまった。良太は期待にいろんなところを膨らましつつ、美雪について行った。; z/ ?, R2 P8 p; Q) _; l- `! S
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あーあ・・・。つかれた・・・。美雪は大きく一つ伸びをすると、どさりと音を立てて、ベッドに腰を下ろした。それでは美雪さん・・・美雪様・・・今日もまたテーブルに寝転べばいいんでしょうか?は・・・? なにそれ。何言ってんのアンタ。いやその・・・今日は一日溜めてたんですよ・・・えへへへ・・・。・・・・・・。しらけた顔をして美雪が良太の顔を見ている。ですからその・・・今日は一日ですね・・・。アンタ、脳味噌腐ってんじゃないの? アンタの生ゴミみたいなチ○ポをこれからしゃぶんなきゃいけないわけ? 全然意味わかんないんだけど。えー・・・そのまぁ奴隷契約で・・・まぁ・・・。あっきれた・・・。こないだのアレは契約の対価だって言ったの忘れたの? あんなサービス、あれで終わりに決まってるじゃない。よくもまぁ都合のいい解釈できるものね。はぁ・・・。(・・・確かにアホだな。俺。)いきり立ったチ○ポとは裏腹に、心がしおしおに萎れていく。何ボケッと突っ立ってんのよっ! 奴隷らしく早く奉仕なさいっ!ぐあっ!美雪のかかとがみぞおちに食い込む。下半身から崩れ落ちる良太は、そのまま美雪の足元にひざまずいた。ぐぅぅ・・・っ!良太が顔を上げると、目の前にはこんもりとしたやわらかい膨らみがあった。それがなんなのかを理解するまでに時間はかからなかった。(これはっ、美雪のショーツ! この前チ○ポを踏みつけられながら、散々見せつけられた美雪のショーツが、目の前わずか数センチのところにっ!)これ以上開けないほどに大きく開かれた股の中心が、いま良太の目の前にある。艶かしい三角の布地が彼の視界を埋めつくしていた。アンタは奴隷なんだから、これからひたすらあたしに奉仕するのよ。勘違いしなさんな。フェラなんか二度としてやらないわ。一日中働いて帰宅したばかりのOLの股間からは微かに湯気が立ち上るように感じられる。そしてほんのりと漂う甘い香り。一日中汗をかいて、すっかり蒸れた股間からは、色気たっぷりの甘い女の芳香が放たれていた。すっきりしてからシャワー浴びたいから、奉仕しなさい。もしもたいしたテクを持ってなかったらただじゃおかないわよ。え・・・ただじゃおかないとは、なんでしょう・・・。説明しなきゃわかんない? あんたと私の関係は契約なのよ。奴隷契約。奴隷としてふさわしい労働ができないなら債務不履行よ。契約は破棄。一条荘から出てってもらうわ。それは困りますっ! 俺、すってんてんなんで、引っ越し費用なんて全然ないっす! 路頭に迷って飢え死にしますっ!そんなこと知らないわよ。勝手に死んで無縁仏にでもなって、どっかの集団墓地にでも埋葬されればいいじゃないの?そんな・・・。それが嫌なら一生懸命奉仕しなさい。あとね・・・アンタもっと立場をわきまえなさい。これからはちょっとでも私に意見したら、すぐにクビにするからね。はっはい・・・。かしこまりました。(人生において、こんなみじめな思いをしたのは初めてだ。生意気な女の足元にひざまずかされて、最大級の敬語を使わなければならないとは・・・。)(にもかかわらず、心臓の鼓動がどんどん早まっていく。脳に染み込む蒸れた香りのせいだろうか。ちょっと舌を伸ばせばむしゃぶりつくことのできる場所に、あの美しい美雪の秘部がある。)そう思うと、良太の血流がどんどん速まっていった。ふふふっ・・・。いいわ、だんだんわかってきたじゃない。しゅるっ・・・。良太の頭の上で衣擦れの音がした。美雪が服を脱いだのだろうか。それにしては短い音。大きくてまん丸なものをくるんでいた布を剥いだ・・・そんな音だ。顔を上げるんじゃないわよ。上げたらクビだからね。はい・・・上げません。上にはアンタには贅沢なものがあるのよ。クズ奴隷は一生見ることの許されないとっても高貴なものよ。ふふふっ。(さっきの音からして・・・おそらく今美雪はブラを剥いでいる。そして胸をぽろりとまろび出しているはずだ。ほんの少し、首の角度を変えれば、それを見ることができる。)(ぐ・・・。ほんの少しだけ首を動せば見れるのにっ!)さーて・・・アンタの汚れた手で私のショーツを触らせるわけにはいかないわね。あたしが自ら脱いで上げるから、アンタはその舌であたしに奉仕しなさい。しゅるしゅると音を立て、美雪のショーツが脱げていく。美雪は股間を覆う布切れを膝まで下ろすと、再び俺で股間を大きく広げた。うぉぉ・・・っ!目の前が美雪の秘部でいっぱいになる。マヌケな声出しちゃって・・・良かったじゃない。憧れのご主人様の恥ずかしいところを目の前で見れて。ふふふふっ。感想は?ピンク色の花弁が二枚、縦に伸びている。ぷっくりとしていて余計なビラビラやよじれなどはまったくない。美雪の容姿そのもののスマートでセクシーなクレバスだ。その・・・とても綺麗です・・・。そうでしょう? 良かったわねぇ、奴隷くん。これからこの綺麗なお○んこをたっぷり奉仕できるのよ。幸せじゃないの。ふふふっ。はっはい・・・幸せですっ!じゃぁご奉仕なさいな。一日中汗をかいて、まだシャワーも浴びてないお○んこを丁寧に舐めて綺麗になさいな。ふふふふふっ。は・・・はいっ!ピンク色の秘肉に顔を近づけると、鼻一杯にむせかえるほどの甘い香りが広がる。その優美で官能的な甘い香りはヤマユリのそれに似ていた。でっ・・・では、ご奉仕いたします・・・。ちるっ・・・。良太は舌先を伸ばし、二枚の花びらの中心をつついた。んぁっ! んふぅぁぁぁぁぁん・・・。いい、わよ・・・。舌の先に感じる感じる猛烈な蜜の味。美雪のむせかえるほどの濃厚なフェロモンと交じり合い、舌が溶解してしまいそうなほどだ。ねろんれろんれろん。 |
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